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企業・団体の皆様へ

企業・団体会員より メッセージ

企業・団体会員の皆様より頂いたメッセージを紹介しています。経営塾(経営者や幹部、経営に関心がある一般の方のための塾)に参加した際のお話や、各組織で取り組まれている環境活動についてなどを紹介しています。

株式会社一ノ蔵

株式会社一ノ蔵

一ノ蔵は宮城県内の歴史ある4蔵元が企業合同し、1973年に 誕生しました。
創業当時から、南部杜氏伝承の技と心を大切に した手づくりを現在でも受け継ぎ、高品質な日本酒製造を行って おります。

一ノ蔵では農業部門「一ノ蔵農社」を設立し、一ノ蔵へ酒米を供給している「松山町酒米研究会」とともに、環境保全型農業を推進しております。
この二つの組織は、平成19年に宮城県より「エコファーマー」に認定され、NPO法人環境保全米ネットワーク認定「環境保全米Bタイプ」の米を作り、それを一ノ蔵へ酒米として供給しております。
環境保全米とは、環境に負担をかけないよう農薬や化学肥料を極力減らし、生産者と消費者の健康を守り、安心して食べていただけるよう大切に育てた米のことで、一ノ蔵では環境保全米を使用した商品開発を推進し、環境保全型農業を応援して参ります。

一ノ蔵様は東日本大震災により、商品である日本酒1万7千本の破損、建屋の一部損壊などがありながら、震災直後には、貯めていた仕込みのための水を町内に配給を行ったり、商品のお酒を避難所などへ提供するなどの活動を行われました。
また、津波の被害を受けた寒風沢島のお米を使用した日本酒を復興支援として作る計画もされています。

『地球村』白書2012掲載

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協和交易株式会社

協和交易株式会社

協和交易㈱は、1960年創業の中国貿易専門の商社です。

1997年に 横井社長が高木代表の講演を聞き、大変ショックを受け、ゴミの削減 や節電(夏に扇風機を使いクーラーの使用削減)など具体的な行動に 取り組みました。
さらに社員の自発的な取り組みを促すことを願い、 社員の経営塾への参加、2回の社内講演会の実施などを積極的に行っています。

現在は「営業成績を追及するのではなく、社員の人格教育に重点を置くべき。社員が向上できれば、成績は自然についてくるもの」、
「社員の幸せを願うのが企業」との考えを元に、創業50周年を期に、シンプルな社是・社訓を定めました。
今は、「東海・東南海・南海大地震」と「世界的経済恐慌」に備える勉強会を続けています。
美しい地球と平和な世界作りに貢献できる会社を今後も目指します。

高木代表と協和交易㈱ 横井義一氏との対談記事

協和交易様は震災直後に、社員の総意による義捐金納付、全社員の被災地へのボランティア活動を実施されました。
また原発事故を受けて、企業として「脱原発企業宣言」を打ち出し、その後も原発問題への学習を続けられています。

『地球村』白書2012掲載

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株式会社菅組

株式会社菅組

菅組は明治42年創業の建築請負業の会社です。
創業当時は 堂宮大工としての職人集団から出発し、今では住宅に始まり 社寺建築、医療施設、福祉施設、事務所、工場、店舗、教育施設、 文化施設など、建築と名のつくものは幅広く手がけております。
1997年に高木さんの講演会をはじめて聞きました。私の中に眠っていた自然志向のようなものが覚醒された感があり、住宅を中心に自然素材を中心にした家づくりを進めてきました。
最近では住宅だけでなく医院建築や福祉施設などの非住宅建築も出来るだけ木造建築にしていこうという動きを始めています。
さまざまな活動を通して、地球に優しいライフスタイルを提案しています。

讃岐の舎づくり倶楽部古木里庫

菅組様からは、東日本大震災直後に、被災地での復旧活動に必要なスコップ、ブルーシートなど土木関係の資材を提供いただきました。
記事はこちら

『地球村』白書2012掲載

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株式会社エアパス・エコ・プロジェクト

株式会社エアパス・エコ・プロジェクト

㈱エアパス・エコ・プロジェクトはエアパスグループの本部で、エアパスグループは、財団法人建築環境・省エネルギー機構のソーラー住宅システム認定を取得している「エアパス工法」を核とした、地域優良ビルダーのネットワークです。 営利を目的とするフランチャイズチェーンではなく、パッシブソーラーハウス・エアパス工法と自然素材による「環境共生型」の家づくり、日本の木と職人の技を生かす「地域循環型」の家づくりを共通理念に、会員が相互に協力して、人と環境にやさしい健康でエコロジーな住宅の普及を図っています。

またエアパスグループではNPO「未来の森づくり」というボランティア団体をつくっており、国内では2007年から5年の計画で21ヘクタールの岩手の赤松の森の植林を、海外ではネパールで建替が必要になった学校の建設支援、経済的理由で学校にいけない女子の奨学支援を実施。
2010年度からは、化学肥料による弊害が出つつあるネパールで無農薬の野菜作りを行うための農業支援も開始し、グループとしての社会貢献活動も継続して行っています、

『地球村』白書2011掲載

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株式会社アメニティ

株式会社アメニティ

㈱アメニティは「食文化を通して、地域の人々の心と体の健康をサポートする」という経営理念のもと、沖縄でレストランや居酒屋を経営しています。
2008年8月高木先生と出会い、社長と幹部が「経営塾」に参加したことで経営方針が大きく変わり、店舗での割り箸の廃止や募金活動とともに、農業に本格参入しました(2009年2月「農業生産法人㈱あいあいファーム」設立」)。

毎週、社長自ら店舗の社員を引率して北部今帰仁村の自社農場に泊まり込みで農作業に出かけています。耕地も8000坪を超え、無農薬野菜や大豆の栽培のほか、たんかん4200本やシークァーサーなどの果樹を栽培しています。
当初は、安心安全な野菜をお客様や社員の家族に提供する、ということを目標にしていましたが、現在は「食の大切さをたくさんの人に伝えていこう!」と、2010年3月に閉校になった村内の小学校をお借りして、自然食レストランと野菜の加工場のほか、体験農業・食育学習・宿泊研修の施設を計画中です。

形が出来上がるのは2011年秋以降になりますが、村長をはじめ地域の皆さんと協力し合い、今帰仁村に「永続可能な社会に向けての、さまざまな学びの場を創る」という新しい目標に向かって、社長も社員も意欲的に頑張っています。

高木代表と株式会社アメニティグループ伊志嶺勲氏、伊志嶺智子氏との対談記事

『地球村』白書2011掲載

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アトリエDEF

アトリエDEF

アトリエDEFは、「うれしく・たのしく・しあわせに」というスローガンのもと、住まい手と地球環境に負荷をかけない素材の使用を徹底した家づくりをしています。

創業から14年。当時は自然素材の住まいづくりは理解されずお客様はゼロ。食べてゆけない日々を過ごし、スタッフ皆で農作業をした時期もありました。
それでも国産材を使う事にこだわり続けて、今では多くの皆様にご支持をいただいております。
家づくりを通してわたし達ができること。国産材を使い、使った分を山へ恩がえしすること。日本の山を育て、豊かな森を取り戻すためにNPO法人エコラ倶楽部と協力して植林、干ばつ活動などを行っています。

今わたし達は、もう一歩先に進もうと考え、「循環の家プロジェクト」をスタートさせました。
建物はもちろん、庭や周囲の環境、そして住い方も含めた家づくりの考え方です。
エネルギーや水や動物や植物が生まれは死んでまた生まれ、ぐるぐると循環する家です。
「循環の家」は持続可能な社会を実現するためのはじめの一歩。点と点を結び、線と線が結ばれ、日本から世界へ美しい地球を未来へつなげるために進んでいきます。

NPO法人エコラ倶楽部 森びとの会

『地球村』白書2010掲載

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(株)TREE(トゥリー)

(株)TREE

Green TVは、2006年4月に英国からスタートした地球環境を専門とするインターネット映像メディアです。
2007年に私たち日本やドイツのローカルバージョンが加わり、非営利組織Green TV Internationalという国際的なグリーンメディアネットワークを組織化しています。また、国連環境計画(UNEP)がメインパートナーとなり、WWFやFoE等、世界中のNGOとの連携を強化しながら、地球規模で環境情報を共有できる地球市民メディアを目指しています。

2008年初頭に高木代表と面談し、その後企業会員として参加しました。
経営塾やいのちの政経塾等にも参加し、皆様と一緒になって、持続可能な自然共生社会の構築に関わっていきたいと考えています。

環境先進国に比べ、まだまだグリーンコンシューマの少ない日本。世界で起きている事実、日本・地域の情報をまず伝えること。映像は、今後最も多くの方に分かり易くこの事実を伝えられるメディアであると確信しています。今年は生態系豊かな日本の里山や「食」をテーマとした食料自給率に関する課題など、身近なところから行動を促す番組を増やしていきたいと考えています。まだご覧になっていない方は、是非ご覧ください。また多くの方にご紹介いただければ幸いです。メディアの社会的価値を取り戻すため、着実に広げていく努力を続けてまいります。

高木代表と(株)TREE 社長 水野雅弘氏との対談記事

『地球村』白書2009掲載

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ワタミ株式会社代表取締役社長 渡邉 美樹 様

ワタミ株式会社

ワタミグループでは、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というスローガンのもと、外食・介護・農業・環境の分野で事業を展開し、また社会貢献活動や環境貢献活動にも積極的に取り組んでいます。環境活動については1995年より取り組みを開始し、1999年には国内外食産業で初めて国際環境規格ISO14001を取得することができました。店舗でのゴミ分別の徹底に加え、リサイクルルートの整備や生ゴミ処理機の導入により2004年にはゼロエミッションの仕組みを確立しました。また、エネルギーマネジメントシステムの導入により、店舗でのムダ電気の使用量を導入前使用量との比較で13.3%削減することができました(2006年4月-2007年3月の実績)。

2007年には、店舗での割箸を廃止し、ゴミの発生そのものを抑制することや、温暖化対策として千葉県山武村にある「ワタミの森」(現在は9ha)作りを本格的に開始しました。また、介護事業においてもISO14001を取得しました。今後も環境活動に積極的に取り組むことはもちろん、あらゆる場面で「ありがとう」という言葉をいただけるグループを目指していきます。ワタミグループの環境活動をはじめとするステークホルダーに対する取り組みをまとめたCSR報告書として『ワタミふれあい報告書2007』を発行しています。是非ご一読ください。

高木代表とワタミ株式会社 代表取締役社長・CEO 渡邉美樹氏との対談記事

『地球村』白書2008年掲載

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中條建設工業 株式会社代表取締役 中條 昌彦 様

中條建設工業 株式会社

『地球村』には、2005年12月に六甲で行われたコーチングのワークショップに参加をして以来、お世話になっております。ワークショップは1泊2日のスケジュールでしたが、お風呂に入る時間もないほどの充実した時間、そしてショックの連続でした。コーチングだけでなく、地球環境や平和のことなど、寝る時間も惜しんで語り合いました。

会社では、環境のことへの取り組みとして、屋上緑化など環境保全型の分野への進出をはじめてはいましたが、ワークショップを受けて、建設会社として地球環境を良くすることが会社の最も大切な使命だと痛感いたしました。その後、『水 清らかに 人 健やかに』を理念とし、ブログを社長日記として日々の活動を紹介するとともにロハス・セミナーを開催。環境や健康に関する情報提供を行いながら、水道・空調・プラント工事・屋上緑化・注文住宅の分野から、美しい環境と人々の健康な暮らしの実現に邁進しています。

『地球村』白書2008年掲載

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株式会社クレアン代表取締役 薗田 綾子 様

株式会社クレアン 代表取締役 薗田 綾子 様

クレアンは、フランス語で創造的な起業家という意味の造語。ビジョンは 「 2020年に向けて、事業を通じて地域、国という枠組みを越えた地球と人、人と人がつながるサステナブルな社会を実現します」。このビジョン達成に向けて、多くの企業に対し、CSR(企業の社会的責任)を推進するコンサルティングをしています。

高木代表との出会いは、15年近く前。講演を聞いた後、一人でも多くの人に環境問題の大切さを伝えたいと考え、当時のクレアンの得意分野だった編集ノウハウを活かして、「地球は今」シリーズ10巻を企画制作。また、1997年にはインターネットによるマンスリー環境情報マガジンとして「エコロジーシンフォニー」をスタート。現在は、企業の発行する環境報告書、サステナビリティレポートやCSRレポートなどの制作を通じて、真に社会に役立ちながら地球環境への負荷を低減する企業活動へのアドバイスを行っています。

もちろん企業だけでは多くの問題が解決できないため、市民の社会的責任の意識を高めていくコミュニケーションも進めています。笑顔あふれる地球の未来を築いていきたいという理念のもと、企業市民活動の一環として、「言の葉さらさらプロジェクト」(http://www.kotosara2025.jp/2006/)や、「マイ箸クラブ」(http://mother-earth.jp/myhashi/)を発足し、マイ箸の促進もしています。

高木代表と株式会社クレアン代表取締役 薗田綾子様との対談記事

『地球村』白書2007年掲載

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マルシェ株式会社代表取締役 谷垣 雅之 様

株式会社熊谷組

一昨年の企業会員加入時から全国の幹部・社員・加盟店オーナーに至るまで高木代表の各種セミナー・講演会に参加し、地球環境の現実を学習させていただく中で、経営理念である「心の診療所を創造する」への具体的応用として様々な取り組みをさせていただいております。今回はその中でも時代背景から、NHKを含むTV局や多くのマスコミに取材された『愛のマイ箸一億人運動』の進捗報告を中心にご紹介させていただきます。目標は一億人!これからも前進あるのみです!

★平成17年2月に加盟店を含む770店舗で割箸提供の撤廃を完了。同月より開始の全従業員・契約社員のマイ箸所有運動を実施し、9月末に約3800名の達成が完了。12月末には全加盟店オーナーにも浸透しました。現在は加盟店の契約社員を含む12000名達成を年度内目標に進めています。

★グループ外への活動としては、小泉前首相をはじめ、財界人や著名人へのマイ箸の贈呈とPRをしました。皆さまから基本的にスムーズにご賛同を得、ご協力をいただいております。

★波及効果としては、大手シンクタンクや銀行・証券会社の会報誌への特集記事掲載と各社内での推進、自治体や大手ゼネコン企業の環境への取り組み事項にエントリーされたことなどです。着実にマイ箸が浸透している実感を多数得ております。

高木代表とマルシェ株式会社 代表取締役社長 谷垣雅之氏との対談記事

『地球村』白書2007年掲載

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菊水酒造 株式会社

菊水酒造

菊水酒造では、平成18年に法人設立50周年(創業125年)を迎えるにあたり、菊水日本酒文化研究所を設立致しました。この研究所は、建築部材について健康を害するものや環境を侵すものを一切使わず、生産履歴が明確なもののみを使用し、人、環境を守ることに最大限の注意を払って建てました。これらを徹底した結果、研究所内に設置されている節五郎蔵は、有機空間を持つ蔵として、日本で最初の認証を受けました。その節五郎蔵で生まれたのが「菊水有機純米吟醸酒」です。

農薬や化学肥料をはじめとする、あらゆる化学物質の汚染を制御した有機米を原料とし、米や酒が化学物質に汚染されないように細心の注意を払いながら醸し出しています。これは私たちが持続可能な社会のあり方を考えた結果であり、「菊水有機純米吟醸酒」は、その思想を伝えるための媒体であると考えています。

少数でも「事実を知り、まずできることからはじめ、広く知らせてみんなで社会を変えていこう」という『地球村』の基本活動を、行っていかなければ世の中は変わりません。これは大変挑戦しがいのあることであり、意義のあることでもあります。弊社では今後とも社員全員で、社会を持続可能なものに変えるために自分たちができることは何かを共に学び合い、挑戦し続けてまいります。

高木代表と菊水酒造㈱社長 高澤大介氏との対談記事

『地球村』白書2006年掲載

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株式会社 本物研究所代表取締役 佐野 浩一 様

本物研究所

高木先生との出会いは、今から約4年前。13年間の教員生活にピリオドを打ち、ビジネス界に転進をはかった2年目。当時在籍した企業の社員研修に、先生が講師としておいでになりました。今から思えば、当時は環境に対する意識も低く、すごく遠い世界にいらっしゃるような感覚で講演をお聞きした記憶があります。その翌年、私は船井幸雄が提唱する「本物」を世の中に普及すべく、当社を創業しました。

人にも、環境にも、地球にもよい「本物商品」の卸が本業です。あれから3年が過ぎ、私の未熟さを包み込むがごとく、スタッフの日々の尽力に加え、「本物」を望む人々の強い思いに背中を押されながら、毎日元気にがんばっております。

先生に教わった「五事」は、今では私の経営指針そのものです。「よく見る」「よく聴く」「受け止める」「分かる」「変わる」。中でも、「分かる」とは「過去の自分との決別」だと教わりました。社員全員のマイ箸、クールビズ、ウォームビズ、節電、コピー用紙の裏紙使用等......。まだまだ初級レベルですが、地道にやれることからやっています。今後も、一層の環境負荷低減を念頭に置いた企業経営を推進していきたいと考えております。

本物研究所のサイトで 高木善之から学ぶ!エコ生活という連載記事を掲載いただいております。

高木代表と(株)本物研究所代表取締役社長 佐野浩一氏との対談記事

『地球村』白書2006年掲載

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日野環境デザイン研究所所長 日野 進一郎 様

日野環境デザイン研究所

私の事務所は環境設計・計画が専門で、自然住宅やビオトープ公園などの設計監理や町づくり構想などの計画を策定し、自然素材や自然環境への配慮を深めてきました。

1998年にワンディセミナーを拝聴し、深刻な環境問題にショックを受け高木代表の生き方に感動しました。仕事の上で環境に配慮した設計内容に改善を重ねています。根本的には社会の仕組みや私たちの生き方そのものに大きな問題があることに気付き、最近では、エコ・ヴィレッジやエコ・タウン計画に関わって、永続可能な社会の実現に全力を注いでいます。

2003年から、進めていた岡山県北の阿波村(人口700人)の農林業の中核となる施設建設を2005年夏に完成させました。米、豆腐、味噌、醤油、山菜など、日本の食文化を見直し、食と健康、食と安全、食糧の自給など、地域の永続性を高め、中四国の中山間地域や日本の農林水産業の見直しや、日本の世界貢献につながることを目指しています。また県南の中心市街地の再生をエコ・タウンの理念で進め、都市と農村の新たな仕組みをつくり、自然調和の地域を広げていきます。

『地球村』白書2006年掲載

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向山塗料株式会社相談役 向山 邦史 様

向山塗料株式会社 相談役 向山 邦史 様

私は社長になって以来、いつも売上や利益を最大にし、何年か先には上場しようと一生懸命頑張っていました。しかし社員は次々と辞め、目標も達成できない、ストレスが溜まるばかりで一時は自殺まで考えました。高木さんと出会って「いくら儲けたって地球を人間が住めない星にしてしまったら何の意味も無い」と気づきました。

その後、地球に優しい経営を考え、省エネや「もったいない」の視点で徹底的に経費を見直し、年間1500万円も経費節減が出来ました。大量生産、大量廃棄は地球環境に破滅的なダメージをもたらします。

当社では 10年ほど前からこれ以上売上を上げない運営をしていますが、経費削減で十分な利益も確保できています。また食糧危機がくることを想定して自給自足の会社づくりに会社ぐるみで取り組んでいます。考えているだけでなく、具体的に実行することが大事だと思っています。

高木代表と向山塗料(株)相談役  向山邦史氏との対談記事

『地球村』白書2005年掲載

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株式会社アイケイ代表取締役 飯田 裕 様

株式会社アイケイ 代表取締役 飯田 裕 様

1993年に初めて高木さんの講演をお聞きしましたが、初めて聞く話が多く驚きの連続でした。それからというもの、経営者としての立場と個人的な地球環境への思いとが毎日頭で戦争し始めました。最終的に出した答えは、「売上を追うことはやめよう」でした。

94年の正月、年頭の挨拶として社員の皆さんに発表しました。それまでは、「売れや伸ばせや儲けろや」と鬼のような社長でしたから、社員の皆さんはびっくりしたと思います。皮肉なことに、それからは肩に力を入れなくても楽に業績がアップしていきました。

おかげさまで2001年には、JASDAQに株式上場を果し、今も創業以来24期連続増収を続けています。もちろん、環境良品しか販売していません。今の好業績は、高木さんにお会いして非対立の生きかたを学べたことが原点になっているような気がしてなりません。

『地球村』白書2005年掲載

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