企業・団体の皆様へ
経営者が変われば、企業が変わる
ワタミ株式会社代表取締役社長 渡邉 美樹 様

ワタミグループでは、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というスローガンのもと、外食・介護・農業・環境の分野で事業を展開し、また社会貢献活動や環境貢献活動にも積極的に取り組んでいます。環境活動については1995年より取り組みを開始し、1999年には国内外食産業で初めて国際環境規格ISO14001を取得することができました。店舗でのゴミ分別の徹底に加え、リサイクルルートの整備や生ゴミ処理機の導入により2004年にはゼロエミッションの仕組みを確立しました。また、エネルギーマネジメントシステムの導入により、店舗でのムダ電気の使用量を導入前使用量との比較で13.3%削減することができました(2006年4月-2007年3月の実績)。
2007年には、店舗での割箸を廃止し、ゴミの発生そのものを抑制することや、温暖化対策として千葉県山武村にある「ワタミの森」(現在は9ha)作りを本格的に開始しました。また、介護事業においてもISO14001を取得しました。今後も環境活動に積極的に取り組むことはもちろん、あらゆる場面で「ありがとう」という言葉をいただけるグループを目指していきます。ワタミグループの環境活動をはじめとするステークホルダーに対する取り組みをまとめたCSR報告書として『ワタミふれあい報告書2007』を発行しています。是非ご一読ください。
『ワタミふれあい報告書2007』 ⇒ http://www.watami.co.jp/eco/kankyo/kh.html
株式会社ブレインネットワーク代表取締役 七野 大輔 様

10年程前に高木さんの講演会に参加させていただいて以来、弊社でも何か社会貢献や環境活動が出来ないだろうかとずっと考えておりました。その中で、2006年8月に、弊社の得意分野であるセールスプロデュース力を活かし、時代の流れを考え、MY-HASHIプロジェクト「MY-HASHI MY-HEARTこれからはワらない、もったいないキャンペーン」を企画。「ファッション(かわいい・かっこいい)」という切り口から始まるエコ、日本の伝統色を使った MY-HASHI「日本の伝統色30色の彩箸(いろどりばし)」を開発いたしました。
お蔭様で、商品デザインはもとより、開発コンセプト、商品ストーリーを高く評価していただき、2007年度のグッドデザイン賞を受賞しました。また、「地球村通信」内(2008年2月号掲載)での高木代表、(株)本物研究所の佐野社長とのスペシャル対談においてもご掲載いただきました。
現在、大変ありがたいことに、各種企業様からの引き合いも増え(ノベルティー需要)、様々な場所でMY-HASHIが普及していく実感を得ております。感謝!!
中條建設工業 株式会社代表取締役 中條 昌彦 様

『地球村』には、2005年12月に六甲で行われたコーチングのワークショップに参加をして以来、お世話になっております。ワークショップは1泊2日のスケジュールでしたが、お風呂に入る時間もないほどの充実した時間、そしてショックの連続でした。コーチングだけでなく、地球環境や平和のことなど、寝る時間も惜しんで語り合いました。
会社では、環境のことへの取り組みとして、屋上緑化など環境保全型の分野への進出をはじめてはいましたが、ワークショップを受けて、建設会社として地球環境を良くすることが会社の最も大切な使命だと痛感いたしました。その後、『水 清らかに 人 健やかに』を理念とし、ブログを社長日記として日々の活動を紹介するとともにロハス・セミナーを開催。環境や健康に関する情報提供を行いながら、水道・空調・プラント工事・屋上緑化・注文住宅の分野から、美しい環境と人々の健康な暮らしの実現に邁進しています。
株式会社熊谷組

平成17年6月の環境月間において高木代表の特別講演会をお願いして以来、様々な形でご指導いただいています。平成17年度にCSR(企業の社会的責任)活動をスタートさせて、平成18年9月にCSR報告書を発行いたしましたが、その際に、高木代表にその内容をチェックしていただき、「お客様からの視点が弱い」などのご指摘をいただきました。また、地球村通信2006年10月号のスペシャル対談において弊社社長大田弘をお招きいただき、今後の建設業のあり方への貴重なご意見をいただきました。
弊社の環境保全活動の主な取り組みにつきましては、建設業の事業活動のなかで、作業所において3Rの徹底によるゼロエミッション活動、CO2排出量低減のための軽油使用量削減活動など協力会社の作業員の方々とともに活動を進めています。また、建物の企画設計時における環境配慮の徹底、環境配慮技術の開発を積極的に推進しており、平成18年12月に開催されたエコプロダクツ展には、ホタルビオトープ、屋上緑化技術を出展いたしました。さらに、本社、全国9か所の支店において、社員が自発的に地域の環境保全活動、ボランティア活動に参加しており、地道な活動ですが、着実な前進を心がけています。
株式会社クレアン代表取締役 薗田 綾子 様

クレアンは、フランス語で創造的な起業家という意味の造語。ビジョンは 「 2020年に向けて、事業を通じて地域、国という枠組みを越えた地球と人、人と人がつながるサステナブルな社会を実現します」。このビジョン達成に向けて、多くの企業に対し、CSR(企業の社会的責任)を推進するコンサルティングをしています。
高木代表との出会いは、15年近く前。講演を聞いた後、一人でも多くの人に環境問題の大切さを伝えたいと考え、当時のクレアンの得意分野だった編集ノウハウを活かして、「地球は今」シリーズ10巻を企画制作。また、1997年にはインターネットによるマンスリー環境情報マガジンとして「エコロジーシンフォニー」をスタート。現在は、企業の発行する環境報告書、サステナビリティレポートやCSRレポートなどの制作を通じて、真に社会に役立ちながら地球環境への負荷を低減する企業活動へのアドバイスを行っています。
もちろん企業だけでは多くの問題が解決できないため、市民の社会的責任の意識を高めていくコミュニケーションも進めています。笑顔あふれる地球の未来を築いていきたいという理念のもと、企業市民活動の一環として、「言の葉さらさらプロジェクト」(http://www.kotosara2025.jp/2006/)や、「マイ箸クラブ」(http://mother-earth.jp/myhashi/)を発足し、マイ箸の促進もしています。
マルシェ株式会社代表取締役 谷垣 雅之 様

一昨年の企業会員加入時から全国の幹部・社員・加盟店オーナーに至るまで高木代表の各種セミナー・講演会に参加し、地球環境の現実を学習させていただく中で、経営理念である「心の診療所を創造する」への具体的応用として様々な取り組みをさせていただいております。今回はその中でも時代背景から、NHKを含むTV局や多くのマスコミに取材された『愛のマイ箸一億人運動』の進捗報告を中心にご紹介させていただきます。目標は一億人!これからも前進あるのみです!
★平成17年2月に加盟店を含む770店舗で割箸提供の撤廃を完了。同月より開始の全従業員・契約社員のマイ箸所有運動を実施し、9月末に約3800名の達成が完了。12月末には全加盟店オーナーにも浸透しました。現在は加盟店の契約社員を含む12000名達成を年度内目標に進めています。
★グループ外への活動としては、小泉前首相をはじめ、財界人や著名人へのマイ箸の贈呈とPRをしました。皆さまから基本的にスムーズにご賛同を得、ご協力をいただいております。
★波及効果としては、大手シンクタンクや銀行・証券会社の会報誌への特集記事掲載と各社内での推進、自治体や大手ゼネコン企業の環境への取り組み事項にエントリーされたことなどです。着実にマイ箸が浸透している実感を多数得ております。
菊水酒造 株式会社

菊水酒造では、平成18年に法人設立50周年(創業125年)を迎えるにあたり、菊水日本酒文化研究所を設立致しました。この研究所は、建築部材について健康を害するものや環境を侵すものを一切使わず、生産履歴が明確なもののみを使用し、人、環境を守ることに最大限の注意を払って建てました。これらを徹底した結果、研究所内に設置されている節五郎蔵は、有機空間を持つ蔵として、日本で最初の認証を受けました。その節五郎蔵で生まれたのが「菊水有機純米吟醸酒」です。
農薬や化学肥料をはじめとする、あらゆる化学物質の汚染を制御した有機米を原料とし、米や酒が化学物質に汚染されないように細心の注意を払いながら醸し出しています。これは私たちが持続可能な社会のあり方を考えた結果であり、「菊水有機純米吟醸酒」は、その思想を伝えるための媒体であると考えています。
少数でも「事実を知り、まずできることからはじめ、広く知らせてみんなで社会を変えていこう」という『地球村』の基本活動を、行っていかなければ世の中は変わりません。これは大変挑戦しがいのあることであり、意義のあることでもあります。弊社では今後とも社員全員で、社会を持続可能なものに変えるために自分たちができることは何かを共に学び合い、挑戦し続けてまいります。
株式会社 本物研究所代表取締役 佐野 浩一 様

高木先生との出会いは、今から約4年前。13年間の教員生活にピリオドを打ち、ビジネス界に転進をはかった2年目。当時在籍した企業の社員研修に、先生が講師としておいでになりました。今から思えば、当時は環境に対する意識も低く、すごく遠い世界にいらっしゃるような感覚で講演をお聞きした記憶があります。その翌年、私は船井幸雄が提唱する「本物」を世の中に普及すべく、当社を創業しました。
人にも、環境にも、地球にもよい「本物商品」の卸が本業です。あれから3年が過ぎ、私の未熟さを包み込むがごとく、スタッフの日々の尽力に加え、「本物」を望む人々の強い思いに背中を押されながら、毎日元気にがんばっております。
先生に教わった「五事」は、今では私の経営指針そのものです。「よく見る」「よく聴く」「受け止める」「分かる」「変わる」。中でも、「分かる」とは「過去の自分との決別」だと教わりました。社員全員のマイ箸、クールビズ、ウォームビズ、節電、コピー用紙の裏紙使用等......。まだまだ初級レベルですが、地道にやれることからやっています。今後も、一層の環境負荷低減を念頭に置いた企業経営を推進していきたいと考えております。
日野環境デザイン研究所所長 日野 進一郎 様

私の事務所は環境設計・計画が専門で、自然住宅やビオトープ公園などの設計監理や町づくり構想などの計画を策定し、自然素材や自然環境への配慮を深めてきました。
1998年にワンディセミナーを拝聴し、深刻な環境問題にショックを受け高木代表の生き方に感動しました。仕事の上で環境に配慮した設計内容に改善を重ねています。根本的には社会の仕組みや私たちの生き方そのものに大きな問題があることに気付き、最近では、エコ・ヴィレッジやエコ・タウン計画に関わって、永続可能な社会の実現に全力を注いでいます。
2003年から、進めていた岡山県北の阿波村(人口700人)の農林業の中核となる施設建設を2005年夏に完成させました。米、豆腐、味噌、醤油、山菜など、日本の食文化を見直し、食と健康、食と安全、食糧の自給など、地域の永続性を高め、中四国の中山間地域や日本の農林水産業の見直しや、日本の世界貢献につながることを目指しています。また県南の中心市街地の再生をエコ・タウンの理念で進め、都市と農村の新たな仕組みをつくり、自然調和の地域を広げていきます。
向山塗料株式会社相談役 向山 邦史 様

私は社長になって以来、いつも売上や利益を最大にし、何年か先には上場しようと一生懸命頑張っていました。しかし社員は次々と辞め、目標も達成できない、ストレスが溜まるばかりで一時は自殺まで考えました。高木さんと出会って「いくら儲けたって地球を人間が住めない星にしてしまったら何の意味も無い」と気づきました。
その後、地球に優しい経営を考え、省エネや「もったいない」の視点で徹底的に経費を見直し、年間1500万円も経費節減が出来ました。大量生産、大量廃棄は地球環境に破滅的なダメージをもたらします。
当社では 10年ほど前からこれ以上売上を上げない運営をしていますが、経費削減で十分な利益も確保できています。また食糧危機がくることを想定して自給自足の会社づくりに会社ぐるみで取り組んでいます。考えているだけでなく、具体的に実行することが大事だと思っています。
株式会社アイケイ代表取締役 飯田 裕 様

1993年に初めて高木さんの講演をお聞きしましたが、初めて聞く話が多く驚きの連続でした。それからというもの、経営者としての立場と個人的な地球環境への思いとが毎日頭で戦争し始めました。最終的に出した答えは、「売上を追うことはやめよう」でした。
94年の正月、年頭の挨拶として社員の皆さんに発表しました。それまでは、「売れや伸ばせや儲けろや」と鬼のような社長でしたから、社員の皆さんはびっくりしたと思います。皮肉なことに、それからは肩に力を入れなくても楽に業績がアップしていきました。
おかげさまで2001年には、JASDAQに株式上場を果し、今も創業以来24期連続増収を続けています。もちろん、環境良品しか販売していません。今の好業績は、高木さんにお会いして非対立の生きかたを学べたことが原点になっているような気がしてなりません。
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