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〔書籍〕「みんなで学ぶ放射線副読本」

2013年04月15日


『地球村』事務局に贈呈本が届きました。
福島大学の後藤先生がまとめられた「みんなで学ぶ放射線副読本」という、。
昨年まとめられた福島大学放射線副読本研究会の電子ファイルを元に書籍化した本です。

現在の文部科学省発行の放射線副読本も全ページ掲載されており、副題にもなっている「科学的・論理的態度と論理を理解する」という視点でより深く学べるような内容になっています。

例えば、よく言われている
「低線量被曝による健康被害については、明確な因果関係の証拠が得られていないので、全く問題ない」ということについては、論理の飛躍があり、因果関係が得られていないことは安全性の証明にはなっていない、と明快に解説しています。

「放射線を正しく怖がる」ためにも、学校の先生やお子さんをお持ちのお母さんに広く読んでいただきたい書籍です。

                                        (事務局 渡辺裕文)