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ベトナム視察2日目

2013年08月06日


 

きょうはまず孤児院(クエフーン孤児院)を訪問。

ベトナムでは、両親が貧しくて捨てられた孤児が非常に多く、
国営、市営、私営(NGO)の孤児院が多数あります。
この孤児院は2001年、一人の女性(フンさん)が設立。
きょうはフン理事長は不在、アシスタント(ティンさん)が説明。

現在330名以上の孤児(0歳~18歳)を抱え、このうち250名がこの孤児院に暮らす。
スタッフ(50名以上)はほとんどボランティア。
敷地は1000平方メートル、
赤ちゃん、保育園、幼稚園、教室、医務室、
宿舎、キッチン、食堂、運動場がある。

小学生は施設で教え、中学以上は施設から通うが、
義務教育ではないから全員が通う訳ではない。
運営費は月200万円とか。

障碍を持った子ども多く、胸が痛んだ。
行政からの支援もあるとのことだったが、
費用は絶対的に不足していると思う。
『地球村』としてどう関わるかは
ここの施設の理事長と相談していくつもり。

そのあと、ベトナム戦争時の大統領府に行き、
アメリカの傀儡政権、独裁政権の栄華盛衰の跡を見た。

そのあと、国立の産婦人科病院を訪問。
その中の「枯れ葉剤による重度の障碍児の病棟」
(平和村)に行き、そこでスタッフをしている
ドクさん(ベトナム双生児)に会った。

※ベトくんドクくんは内臓もつながった同体身体で
その分離手術は日本で行われて有名になった。
通訳の拙さもあり、多くの話はできなかったが、
そのわずかな会話の間にも、彼が精一杯生きている姿と、
彼の考えや見識の深さが印象に残った。

国立病院なので『地球村』として支援は難しい。
きょうは万歩計は7千歩程度の運動量だった。
(^_^)v (^_^)y-~~~

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