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ネットワーク『地球村』代表高木善之の公式ブログです。

「今、しっかり考えて行動しなければいけない時です。
 戦争をする国になってはいけない。
 憲法9条を守って、武器ではなく対話で
 平和な世界を作っていきたい。
 私は強くそう思います。
 初めて選挙権を持つ十代の皆さんもぜひ投票して、
 あなたの思いを考えを 一票に託してください」

 すばらしい。明快で心を打つ。感動した。


沖縄の辺野古、高江問題で取材を続けていたフリージャーナリストが突然、銀行口座が凍結され、身動きが取れなくなった!

「法令や公序良俗に反する行為に利用されるおそれがある」

すでに現実はこんなことになっていたのだ!
いまの日本の司法は、訴えてもどうなるかわからない。
ましてや共謀罪があれば、完全に合法になるだろう。
なんとしても国民世論で共謀罪を阻止しなければ!

拡散してください!
  ↓ ↓ ↓
緊急通信552「言論弾圧、大袈裟太郎の口座凍結される」



★稀勢の里 がんばれ!

稀勢の里がやっと初優勝を決めた。
もし、あすの千秋楽で白鵬に勝てば横綱に昇進できる可能性が大きい。
現在、横綱は3人共モンゴル出身、
10年以上日本人の横綱がいなかった。
稀勢の里にぜひ横綱になってもらいたい。


★最近思うこと

トランプ氏は自分中心、自国中心。
欧州諸国も右傾化、難民排斥。
日本も右傾化、近隣国と対立。
国内も、おでんツンツン、チェーンソー事件など、
幼稚で自分勝手、自己中な事件が多発。
つくづく世の中おかしくなっている。
政治家もみんなも自己中、幼稚化して、
大切なことに無責任、無関心になっている。

『星の王子さま』のフレーズが浮かんだ。
「大切なものは目に見えないんだ」
「幸せってすべてのことに責任を持つことなんだ」

※「責任を持つ」は「関心を持つ」よりカッコいいね。


いま卓球女子ダブルスを見た。
日本の相手のポーランドの一人、
パルティカは右手は肘から先がない。
検索してみると、なんと、
2004年アテネパラリンピックで優勝、
2008年北京パラリンピックでも優勝。
オリンピックとパラリンピックの
両方に参加する最初の卓球選手。
「人より少し努力すればいい」と話す。
結果は日本が3:1で勝ったが、
私はポーランドを応援していた。
素晴らしい感動を与えてくれた。


★相模原の悲しい事件

犠牲者のご冥福と重軽傷者の快復と
ご家族、関係者の悲しみの軽減を祈る。
これは「弱者の切り捨て」という
いまの日本の政治の反映ではないだろうか。
安倍首相が「アベノミクス」と叫び、
格差を生む政治は、
トランプ氏が「アメリカが第一」と叫び、
「他国の排除」と同じだ。
政治を改めない限り、悲しみは増えるだろう。

★安倍首相の「経済対策28兆円」
相模原事件に各国から追悼メッセージが寄せられる中、
安倍首相のメッセージはアベノミクスだった。
中央リニア新幹線の完成前倒し、外国人観光客増加。
人々が求めているのは、そんなことではない。
みんなが安心できる社会なのだ。
①「子宮頸がん予防ワクチン」で重大な
 障害を負った少女63人が一人1500万円を求めて
 国を訴えた。総額わずか10億円弱。
②すべての介護福祉士100万人の年収100万円増は1兆円。
③すべての保育士40万人の年収100万円増は0.4兆円。
ばらまき28兆円の1割でも相当なことができる。
アベノミクスの方向は間違っている。


★あれから5年

<震災5年>見てて ばあちゃん 地震・津波研究へ(毎日新聞・Yahooニュース)
津波で亡くなった母、伏せた父 思い受け止めた17歳は(朝日新聞)

心が締め付けられる話だなあ・・・
私も当時のことを思い出した。
思い出した、という言葉自体、
現地の方、被災者、当事者には申し訳ない・・・

★『地球村』の当時の活動
1.情報集めするとすぐに「メルトダウン」がわかったから、
  「東電も政府も隠しているが、
   最悪のメルトダウンが起こっている。
   逃げること。離れること」という情報発信を始めた。

2.事務局の電力を「グリーン電力」に変更した。

3.緊急募金を始めた
  約1年間で4000万円が集まり、全額支援した。
  (『地球村』の募金は100%支援に使われる)

4.1ヶ月後、私は現地を見て回った
  石巻、大槌、三陸高田、南三陸、南相馬など、壮絶だった。
  記録写真がたくさん残っている。
  阪神大震災では三日後に現地に入ったが、
  被害の規模はその100倍以上だった。

5.医療支援、米の支援、孤児の奨学金支援などを開始

6.半年後、安全でおいしい新米を被災地に届けた。
  飯館村の菅野村長と会った。「本当に助かります。
  この村は全員が農民なのに、食べる米がないんです。
  農民が都会の方々から米をいただくなんて・・・」
  と涙を流しておられた。その姿が忘れられない。
  『地球村』は飯館村に、米や支援金を贈り続けた。

他にもいっぱいある・・・
それらが走馬灯のように浮かんできた・・・

犠牲者には心からのご冥福を。
ご協力いただいた方々には心から感謝を。
合掌。


★ぜひ読んで(安保条約)

・日本は地理的に社会主義圏、共産主義圏に隣接
・有事の際には自力で自国を守ることはできない
・アメリカにとっても日本は重要な場所にある
・日米両国のメリットのために日米安保条約を締結
 「日本は米軍に土地と資金を提供し、
  法的にも大きな優遇を与える見返りに、
  米軍は平時、有事に日本を守ること」を義務付けている。

この状態で戦後70年の平和を維持してきた。
この現状に、国民は「不足」を感じていないし、
政府からも「不足」の説明はなかった。
それにも拘わらず、政府は突然、
「米軍を守ろう。米軍と共に戦おう。
 多国籍軍(連合軍)に参加し、連合軍の敵と戦おう。
 そのために自衛隊を強化しよう。
 それが日本の平和の強化になる」と言い出したのだ。

こんなこと誰だって反対するのは当然だ。
だから1年以上、国会で議論しても平行線で、
国民の6割が反対、8割が納得できない。

★現状の分析
・安倍首相の思想(強迫観念)
・そこに側近、保身の議員、利権業界が群がり、
・同じような強迫観念を持つ者たちが群がり、
・この状況を形成しているのだ。
※強迫観念は臆病な人がはまりやすい。

★この状況を改めるには、
・安倍首相と同調議員を落選させること。
・野党連合を形成し自民党を完敗させること。
・国民一人一人が自分の頭で考え、自分の言葉で伝えること。
そのパワーアップに、
10月17,18日の私のワークショップへ。


★立場の違い、視点の違い

どんな問題でも、人によって理解も解釈も異なるのは当然。
それが多様性であり、多様性を大切にすることによって、
社会は平穏に保たれている。
みんなが同じ意見では一方に突き進んでしまう危険がある。

現状、多くの人が心配しているのは、
戦争できる方向に突き進んでしまうことなのだ。
現状の「戦争のできない立場」を維持するのと、
どっちが危険か明らかだろう。

戦争法案に対して、国民は3分の2以上が反対。
この状態で、政府が、
法案を強行可決したことは大きな問題なのだ。




 

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