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科学とは・・・(ひまわりと放射能)

『地球村』 (

2011年03月28日

)

「ヒマワリが放射能汚染を20日で95%除去」という話がロシアから伝わってきました。

これは、嬉しいニュースではありますが、こういう情報を、簡単に信じたり、
「こうだって!ああだって!」と言わないことが重要です。

こういう情報について、基本的な読み方、考え方を簡単にまとめてみました。

★まずは常識的なところから。
・植物は、水分養分を吸収する。
・それは、人が甲状腺にヨウ素を貯めるのと同じ。
・しかし、放射性物質は植物に蓄積されても、放射線の絶対量は変わらない。
・むしろ蓄積されることで濃度が上がり危険
・その植物を刈り取って安全に処理できれば、多少は効果があるかもしれない。
程度のことだと思います。
もちろん、断定はできません。しかし、もしかなり信頼できる論文なら、もっと企業や国が研究をしているはずです。

以前は、
「○○をまいたら、チェルノブイリの放射能が大幅に減った」
「○○をまいたら、福井県三国町のタンカー事故の海洋汚染が大幅にきれいになった」
という誇大な話(宣伝)が広がり、現地から非難、抗議、反発があったと聞いています。

★科学論文も100%正しいとは限りません。
・一般の人は「科学論文は正しい」と思っていると思いますが、実際には裏の事情があるものもあります。
・科学者は、企業または国から給料をもらっています。
・科学者は、雇い主やスポンサーのために研究をしています。
・科学者の雇い主は、企業または国です。
・科学者は、研究費がないと研究できません。
・市民のために働く科学者は、
 どうやって研究すればいいでしょう。
 どうやって生活をすればいいでしょう。

以上、最小限のことを書きました。

まずは、こうした事情を知ってください。そして、自分で調べることが大切です。