【ブログ日記】グリーンピースの裁判

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環境NGOグリーンピースの2月から裁判が始まります。
「捕鯨に反対するNGOが、捕鯨船を追跡して攻撃した」とか、「捕鯨に反対する団体が、捕鯨船に乗り込み、鯨肉を奪った」とか、断片的な見出しや間違った報道で、一般の人が、「NGOってけしからん。環境団体はけしからん」という偏見を持たれること、とても心痛みます。

少し補足します。
日本は「調査捕鯨」として一定枠の捕鯨を認められています。
しかしご存知のように商業用に販売されています。
さらに、かなりの量が関係者間で横流しされたり、闇ルートで販売されていることを摘発し、警察に働きかけても、警察は動かない。
しかたなく潜入して証拠品を確保して警察に持ち込んだのに、逆に逮捕され訴訟された、という事件です。
この事件、どこかおかしい。
私は「グリーンピースが正しい」と言っているのではありません。
問題を解決しようと訴えた方が逮捕されるという事態について知ってもらいたいのです。


詳しくは、
グリーンピースのメッセージなどお読みください。
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国策"調査捕鯨"における不正を暴こうとしたら、その告発の証拠としたクジラ肉23.5kg入りの段ボール箱を「建造物侵入」して「窃盗」したとの容疑でグリーンピース・ジャパンの職員、佐藤潤一と鈴木徹が逮捕・起訴されたクジラ肉裁判が、いよいよ2月15日に青森地方裁判所で開廷します。

政府や企業を監視することが大きな仕事であるNGOと、国際社会からも国内でも多くの疑問を投げられる国営事業の不正を、所轄官庁の農林水産省(水産庁)はもちろん検察や裁判所まで一緒になって隠そうとする国とが、真正面から国民・市民の「知る権利」を争う日本ではじめての裁判です。

8つの注目ポイントの説明も覗いてみてください。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/antenna/
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/antennaform

そのうえでご相談です。
A. お名前、肩書きに顔写真を添えてコメントをいただく
B. お名前、肩書きとコメントをいただく
C. 匿名で上記オンラインアクションにご参加いただく
D. 不参加

コメントは「この裁判に注目しよう!」という主旨であれば、中立的なものや辛口なものも歓迎いたします。
海外からは世界33のNGOと、ノーベル平和賞受賞者ツツ大司教、ベティ・ウィリアムズ、ブライアン・アダムス、ベニシオ・デル・トロ、ウィリアム・シャトナー、タンディ・ニュートンなどが、佐藤・鈴木両名の正当な扱いと、NGOに「表現の自由」を含む国際法上の諸権利が保障されることへの要請に賛同を表明しています。

この裁判の論点については下記の特別サイトをごらんください。

▼だれが「ホントに」クジラ肉を盗ったのか?
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/
▼裁判資料など
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/t2/reports_html

以上、どうぞよろしくご検討ください。
星川 淳/事務局長
Jun.Hoshikawa@greenpeace.org
一般社団法人 グリーンピース・ジャパン
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-13-11 NFビル2F
Tel: 03-5338-9800(代表) 03-5338-9805(直通)
Fax: 03-5338-9817
Mobile: 080-6558-4447
http://www.greenpeace.or.jp

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