竜巻(たつまき)の被害の規模は、F0~6で表されます。
これは日本の学者・藤田哲也さん(当時シカゴ大学名誉教授)が考え出し、現在世界標準で使われているものです。
竜巻の最大風速は秒速100メートル以上に達するが、それは時速では360Km以上となり、想像を絶する破壊力となる。
竜巻の力の方向は一定方向ではなく前後左右の乱流となり、さらに持ち上げる力も働くので、まさに「大津波」と同じである。
今回の茨城県つくば市北条地区で発生した竜巻はF2。
福島原発を襲った「大津波」に匹敵すると思われる。
つまり、原子炉を破壊はしないだろうが、電線、非常用電源、ディーゼル発電装置、ディーゼル燃料タンクなどは根こそぎ破壊され、飛ばされ、無くなってしまうだろう。
ということは、
原発の安全対策は、「大地震、大津波」以外にも、「大竜巻」も含めないといけない。
さらに「コンピュータの誤作動」「テロ」も。
そう考えると、やはり原発の安全保証はあり得ない!







