諫早湾の干拓計画、湾の閉鎖、漁民の打撃・・・
覚えていますか。
いま、新たな動きが始まっています。
60年代に次々と計画された巨大公共事業。
埋め立て、干拓、ダム建設など。
その後、経済優先、工業優先、減反政策などで、
計画が見直され、多くが中止された。
特に強引に進めた宍道湖の淡水化、中海の干拓は、
多額の資金を投入後、国は失敗を認めて中止した。
諫早干拓も目的を変えながら延命し強行、
漁民に大きな被害が出ているが、
多額の資金を投入し、利権がらみ、
国として面子をかけて推進しようとしている。
宍道湖、中海と同じ結論を迎えるだろう。
以下、理解、協力をお願いします。
ーー【転載歓迎】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさま
よみがえれ!有明訴訟原告団、有明海漁民・市民ネットワーク、諫早
干潟緊急救済本部など6団体は、諫早湾の開門を命じた6月27日の佐賀地裁
判決に国が従い、開門調査を実施することを求める要請書への署名を募集して
います。
6月27日に佐賀地裁は、諫早湾干拓事業によって諫早湾周辺の漁業
に被害が発生したという漁業者の訴えを認め、潮受け堤防の排水門を開放する
開門調査の実施を求める判決を下しました。
今回の判決は、大規模な公共事業による環境への影響に関して、事業
実施以前の状態に近い環境を復元して調査を行い、事業のあり方を再検討すべ
きだと指摘したもので、日本の環境問題の歴史の中でも画期的なものです。
農水省は判決を不服として控訴する方針だと報じられていますが、私
たちは農水省に対して、控訴は断念し、干拓地での農業と有明海の漁業の両立
をめざすためにも、開門調査を早期に実施することを求めています。
ぜひ多くのみなさんに、この要請に賛同していただき、私たちと一緒
に、農林水産大臣に歴史的な英断を求めることを呼びかけます。署名へのご協
力をよろしくお願いいたします。
●インターネット署名
下記アドレスのオンライン署名サイト「署名TV」のホームページか
らネット上で署名できます。(サイト上での表示は匿名として署名することも
可能です。またコメントの書き込みもできます)
http://www.shomei.tv/project-69.html
●ファックス、郵便での署名送付
以下のアドレスから署名用紙のPDFファイルをダウンロードできま
す。ファックスや郵便で送付いただく場合にプリントしてお使いください。送
付先等は署名用紙に記載してあります。
http://www.isahaya-higata.net/shomei/form2008.pdf
※上記の署名サイトや署名用紙には、諫早湾干拓の問題点や開門調査の
重要性などについての詳しい解説も記載されていますので、ぜひお読みくだ
さい。
※ホームページ「いさはやひがたネット」でも、関連情報を掲載してい
ますのでご覧ください。
http://www.isahaya-higata.net/
※ご不明な点は下記の諫早干潟緊急救済東京事務所までお問い合わせく
ださい。
諫早干潟緊急救済東京事務所
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-11-4-205 SYスタジオ内
TEL/FAX 03-3986-6490 E-mailinfo@isahaya-higata.net