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ネットワーク『地球村』代表高木善之の公式ブログです。


「女性が男性に愛を告白する。
 プレゼントはチョコレート」
これは日本だけで、
世界では、
女性から男性とは限らないし、
チョコとは限らない。
「ホワイトデイ」も日本だけ。
世界にはそんな習慣はない。

スイーツをプレゼントするなら、
熱帯林破壊に関与しないもの、
「おはぎ」などをおすすめします♪


★10歳で190キロの少年

インドネシアの肥満児が世界の話題に。
8歳から太り始め年75キロずつ増えた。
すでに歩くこともままならない。
精密検査の結果、特に太る病気では
なかったそうだ。原因は過食。
1日に米8合、ラーメン10食、
間食にお菓子をバケツ1杯食べる。
親が子供の喜ぶ顔が見たくて、
いくらでも与えた結果だという。
親の役割を勘違いした結果、
この子は今後どれだけ努力と苦労することか。

記事はこちら。


●震度
・その場での揺れの大きさ(地震の大きさではない)
・震源に近いと揺れが大きく、震源から遠いと揺れは小さい。
・震度4 =恐怖を感じる。不安定な物が倒れる。
・震度5弱=棚から物が落ちる。
・震度5強=箪笥などが倒れ、テレビが落下。
・震度6弱=壁、ガラスが割れる。木造家屋の倒壊が始まる
・震度6強=コンクリート家屋の倒壊が始まる
・震度7 =インフラ(生活基盤)の破壊

●マグニチュード
・地震そのものの大きさ、エネルギーを表す数字
・M3~5  小地震
・M5~7  中地震
・M7以上  大地震
・M8以上 巨大地震

●地震の比較
・Mが0.1大きいと  1.4倍
・Mが0.2大きいと   2倍
・Mが0.5大きいと  5.6倍
・Mが 1大きいと  32倍
・Mが 2大きいと1000倍  
・Mが 3大きいと3万2千倍
・Mが 4大きいと100万倍
※数式では、10の(Mの差×1.5)べき乗

●阪神大震災との違い
地震の規模は同じM7.3。
阪神大震災は、
家屋の倒壊、火事などで死者6400名以上。
熊本は前日の地震で避難、警戒が進んでいたため、
死者は現在41名。
それと、耐震強度の基準が上がったことが、
家屋倒壊による被害を減らしたと思う。


★地震について(入門編)

地震について知ってもらいたいので、
私のかつての専門「地球物理学」に沿って説明します。

●地球とは
地球は半径6千キロ(直径1万2千キロ)の球形だが、
一般に思われているような個体ではなく流動体だ。
真ん中にコア(個体)があるが、
ほとんどは高熱のマントル(流動体)なのだ。
煮えているポタージュとよく似ている。
マントルは絶えず対流しているが、
表面は冷えて薄皮ができる。
その薄皮をプレートと呼び、
すべての生き物はその表面で暮らしている。
薄皮の厚さ(100キロ)は地球の直径の1%。
薄皮の低い部分の表面にわずかの水がたまる。
その水たまりが海なのだ。
薄皮のすぐ下は煮えたポタージュだから、
ポタージュの動きによって薄皮は動く。
上下に揺れたり、破れたり、沈み込んだり、
ひと時として静止することはない。

地球も同じ。
プレートの上で暮らす私たちは、
寿命があまりにも短いから、
「母なる大地、動かぬ大地」と思っているが、
そうではないのだ。
100万年単位で眺めれば、
マントルは対流を繰り返し、
地殻は絶えず揺られ、移動し、沈み込んでいる。

★プレート地震(トラフ地震)
プレートはマントルの動きに合わせて動く。
海洋プレートは重いので大陸プレートの下に潜り込む。
大陸プレートは引きずられて沈み込むが定期的にはね上がる。
これがプレート地震だ。
プレート地震は大規模な地震が多く、
スマトラ大地震、東日本大地震のようにM9クラスになる。
多くは海底で起こるから、大津波を伴う。
プレート地震は数十年から数百年で必ず起きるといわれ、
次は東海、南海トラフ地震が予想されている。
※周期が長いほど巨大なエネルギーが溜まるから危険。

★活断層地震
プレートはマントルの動きによって、
大きな力がかかり断層が生じる。
それが地震だ。
プレートの中にはすでに大小無数の断層がある。
活断層は、過去100万年以内に地震を起こした断層のこと。
それが再び動くのが活断層地震。
しかし、
かつて火山には活火山、休火山、死火山という分類があったが、
近年、科学的根拠がなくなり分類が無くなった。
同じように活断層という分類も、科学的根拠に乏しく、
近いうちに無くなるだろう。
ところで、
プレートの断層はいつどこで起こるかわからない。
一般的にはプレート地震より規模は小さいが、
人口の多い場所で起きれば大きな被害が出る。

以上を理解すれば、
安全な場所など、どこにもないことがわかるだろう。
原発が作れる場所などはないし、
使用済みの燃料を処理する技術も
安全に保管する場所などもないのだ。


きのうのムヒカさんの記事には、24時間で、
過去最大の「いいね657人」「シェア105人」!
それだけ、ムヒカさんの平和と平等の考えと行動を、
多くの人が賛同、支持しているのだ!
とてもとてもうれしいことだ!
ありがとう!

今夜のNHKスペシャル
「新映像の世紀 若者の反乱が世界に連鎖した」も
1960年代から始まった若者たちから始まった
世界同時多発の平和革命を報道した。
私もちょうど大学で平和運動のさなかだった。
その頃を思い出し、ワクワクドキドキした。

その番組の中で、
アポロ11号の宇宙飛行士マイケルコリンズの
平和のメッセージを紹介していた。

「もし世界の指導者が、
 宇宙から地球を見たならば、世界は変わるだろう。
 地球には国境はないのだ。
 国家も、資本主義者も、社会主義者もないのだ。
 そのために、争うことも殺し合うこともないのだ。
 地球を美しく保つことが一番大切なのだ」と。

私が35年間続けてきた平和運動は、
こんなにたくさんの人が賛同し支持してくれるなら、
これからも続けていく勇気が湧いた。
ありがとう。\(^o^)/\(^o^)/


★南米の小国ウルグァイ

私には最も素晴らしい国だ。
なぜなら世界で最も貧しい大統領ホセ・ムヒカ氏がいるから。

「貧乏な人とは、無限の欲があり、
 いくらあっても満足しない人のことだ」

「欧米の消費を真似ることが必要だろうか」

「みんながそんな生活をすれば世界はどうなるだろう」

「本当の危機は環境問題ではなく政治問題だ」

「私の国の誇りは幸せに生きられること」

「幸せとは安心して暮らせること」

ぜひ、この本を読んでください。
⇒世界で最も貧しい大統領
 「ホセ・ムヒカの言葉」(双葉社)

http://newclassic.jp/5422


ゆうべは雲が多くて写真が撮れなかったので、
今夜、一日遅れだけど写真が撮れた!
光学20倍でもかなりすごい写真が撮れた!

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アメブロの方はこちら⇒<高木善之のいま伝えたいこと(アメブロ)>

今朝、北海道の知床半島に陸地が!
新たな陸地の規模は長さ300~500メートル、
幅約30メートルで、隆起の高さは10~15メートル。
新聞に掲載された写真によると、
24日 午前5時21分 なにもない
24日 午前5時41分 島が現れ、人が歩いている
たった20分で、大規模な陸地が出現した!(@_@;)

これも地球の動きの一つ。
「プルームテクトニクス」。


★沖縄の19歳の映画監督

中村颯悟(りゅうご)が「人魚に出会う日」を発表した。
彼はこの作品へ思いを次のように語った。

「東京の人たちは沖縄のことを話さない。
 日本の大きな問題なのに。大切なことなのに。
 『仕方ない』でいいのか。
 『粛々と続ける』でいいのか。
 このままなら大変なことになる。
 僕が知らせるしかないと思った」

日本の国民全部が、
沖縄の基地問題を「我が町の問題」として、
子どもたちの未来に責任を持って考えるなら、
「基地も安保も軍隊もいらない」と答えるだろう。
平和憲法を守ればいいのだ。
同じように、日本人全部が、
福島の原発事故を「我が町の問題」として、
子どもたちの未来に責任を持って考えるなら、
「原発は絶対に要らない」と答えるだろう。
それこそが、責任ある選択、勇気ある決断だ。

平和とはなにか。
どうやって実現していくのか。
「平和のワークショップ」においでください。 新人歓迎♪




 

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