あけましておめでとう。
昨年は「ああ、今年は年男だ・・・還暦だ・・・」と思っていましたが、
今年は「プラス1」 「もう1年、がんばるか!」という気持ちです。
年末に一応仕上げた『新刊 転生と地球』を、
いま再度、見直しています。
次の本も書かないといけません・・・
今年は「環境元年」です。
新聞記事もテレビ番組もその関連の情報が多いです。
「環境元年」とはどういう意味か。
温暖化防止の京都議定書での行動開始の年です。
いままでのは、各国の調整や批准などスタートのための
準備だったのです。
今年から各国が自主的に定めた削減目標数値に向けて
行動を開始するのです。
目標 現状
ドイツ -25% -18%
イギリス -23% -15%
環境先進国は、このようにすでに行動を開始して、
はっきりと削減を進めていますが、
アメリカ -7% +16%
日本 -6% + 6%
日本やアメリカは目標達成が難しいので、
先月バリ島で行われた温暖化防止会議
(COP13 190カ国参加)では、
次の数値目標を妨害したり、
「二酸化炭素排出権」「原子力推進」など
本質的な問題解決にならない方法を推進しようとして、
「会議を妨害する国は退場すべき」の非難を浴び、
もっとも不名誉な「化石賞」を受賞しました。
これは経済を優先する国の愚かさを象徴しています。
「環境より経済、いのちよりお金、未来より目先」
これを転換しなければなりません。
「経済より環境、お金よりいのち、目先より未来」
ことしもどうぞ、よろしく。
【追伸】 ぜひ、環境問題を知ってください
■地球の現状
http://www.chikyumura.org/environmental/earth_problem/
■地球村通信「地球は今・・・」
http://www.chikyumura.org/about/communication/
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