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★入門編2【震度とマグニチュード】

2016年04月17日


●震度
・その場での揺れの大きさ(地震の大きさではない)
・震源に近いと揺れが大きく、震源から遠いと揺れは小さい。
・震度4 =恐怖を感じる。不安定な物が倒れる。
・震度5弱=棚から物が落ちる。
・震度5強=箪笥などが倒れ、テレビが落下。
・震度6弱=壁、ガラスが割れる。木造家屋の倒壊が始まる
・震度6強=コンクリート家屋の倒壊が始まる
・震度7 =インフラ(生活基盤)の破壊

●マグニチュード
・地震そのものの大きさ、エネルギーを表す数字
・M3~5  小地震
・M5~7  中地震
・M7以上  大地震
・M8以上 巨大地震

●地震の比較
・Mが0.1大きいと  1.4倍
・Mが0.2大きいと   2倍
・Mが0.5大きいと  5.6倍
・Mが 1大きいと  32倍
・Mが 2大きいと1000倍  
・Mが 3大きいと3万2千倍
・Mが 4大きいと100万倍
※数式では、10の(Mの差×1.5)べき乗

●阪神大震災との違い
地震の規模は同じM7.3。
阪神大震災は、
家屋の倒壊、火事などで死者6400名以上。
熊本は前日の地震で避難、警戒が進んでいたため、
死者は現在41名。
それと、耐震強度の基準が上がったことが、
家屋倒壊による被害を減らしたと思う。